
コインチェックの「税務上の居住地国等の情報」の提出をしてみた!
2026年1月6日にコインチェックからメールが届きました。
メール件名:【重要】CARF(暗号資産等報告枠組み)に基づく「税務上の居住地国等の情報」の提出のお願い
どうやら「税務上の居住地国等の情報」をコインチェックに提出する必要があるようです。
内容を見ると氏名やら住所の中に納税者番号がありました。
何それ?
と思いつつ、いろいろ調べてみました。
同じような状況になって困っているあなたの参考になれば幸いです。
最初に結論です。
日本国内にのみ住んでいる場合は居住地を日本と申告するだけで大丈夫でした。
納税者番号を申告する必要はありません。
そのため納税者番号が何か分からなくても大丈夫です(^^
ちなみに国税庁のサイト等を確認する限り、おそらく納税者番号=マイナンバーのことだと思われます。
ただ今回のケースではマイナンバーは報告対象外となっていますからコインチェックに申告する必要もないようです。
コインチェックの「税務上の居住地国等の情報」における納税者番号とは?
日本における納税者番号はマイナンバーになるようです。
ただ、今回の暗号資産等を利用した国際的な脱税及び租税回避に対処するために、OECD で策定された「暗号資産等報告枠組み(CARF)」に関しては、マイナンバーは報告の対象外のようです。
以下、参考にした国税庁の資料です。
▼非居住者に係る暗号資産等取引情報の自動的交換のための報告制度の導入について
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/kokusai/carf/pdf/seidogaiyo_01.pdf
▼非居住者に係る暗号資産等取引情報の自動的交換のための報告制度(FAQ)
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/kokusai/carf/pdf/0025009-025.pdf
▼各国・地域の納税者番号制度に関する情報
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/kokusai/crs/pdf/nouzeibangou.pdf
コインチェックの税務上の届出に関する操作は簡単!

アプリからは行えませんから、ブラウザから実施します。
手順は非常に簡単です。
2026年12月31日までに提出が必要ですから、サクッと実施しておきましょう。
- ログイン後にメニュー内「アカウント」(人型アイコン)>「税務上の届出」の順に選択します。
- 表示されている居住者情報に誤りがないことを確認します。
- 「日本のみ」を選択して「届出内容を確認する」をクリックします。
- 内容を確認して「上記に同意する」にチェックをして「届出内容を提出する」をクリックします。
ちなみに日本国内以外に居住地がある場合は、「日本以外の国も含む」を選択して報告してください。
以上、コインチェックで「税務上の居住地国等の情報」を提出する方法でした。
あなたの参考になれば幸いです。
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