
ポレット(Pollet)で切手とテレホンカードの買取を使ってみた!【口コミ】
自宅の大掃除をしていたところ、切手とテレホンカードが出てきました。
どちらも手に入れてから15年近く経っていることでしょう。
つまり、今後もまあ使わないですね。
このまま持っていてもしょうがないですし、かといって捨ててしまうのは絶対に違いますから、売却してみることにしました。
今回切手とテレホンカードの買取に利用したのはポレット(Pollet)の金券・外貨チャージサービスです。
街中の金券ショップとかに持ち込んで査定して貰うのも面倒ですし、ほぼ自宅で完結する(買取依頼品のポスト投函は必要)こと、買取り金額が事前にわかることがよかった点でしたね。
ということで、今回はポレット(Pollet)の金券・外貨チャージサービスを利用して切手とテレホンカードの買取を使ってみた体験を共有します。
ポレットで切手やテレホンカード等の金券買取を依頼するかどうか検討しているあなたの参考になれば幸いです。
※金券・外貨チャージはモノチャージとは別扱いです。
現在、Pollet(ポレット)で招待コードの利用で最大300円が貰える友達招待キャンペーンが開催中です。
招待コード:u1blcd2
※数字の1と英字のlがあり間違えやすいためコピペがおすすめです
期間中に、ポレットに新規登録する際に招待コード:u1blcd2 を入力し、その後30日以内にモノチャージを申し込みして、査定およびチャージが完了すると、最大300円があなたと私に付与されます。
査定額が500円以上で300円、500円未満(※1円以上)は100円となります。
複数回モノチャージを利用した場合は初回の査定額が対象となります。
招待コードの利用による個人情報のやり取りは一切ありませんから安心して活用してください。
ポレット(Pollet)の登録はこちら。
- ポレット(Pollet)で切手とテレホンカードの買取を使ってみた!【口コミ】
- ポレット(Pollet)の金券・外貨チャージとは!
- ポレット(Pollet)の金券・外貨チャージは非常に簡単だった!
- ポレット(Pollet)の金券・外貨チャージの主な特記事項
- ポレット(Pollet)から出金!銀行口座かAmazonギフトカード!
- ポレット(Pollet)で切手とテレホンカードの買取を使ってみた!【口コミ】
ポレット(Pollet)の金券・外貨チャージとは!
ポイントサイトでお馴染みのハピタスが運営しているポレット。
自宅にいながら不用品を簡単に買取して貰えるサービスです。
不用品を箱に詰めて送るだけで、査定から買取まで全て自宅で完結します(箱も貰えますし、集荷にも来てくれます)。
詳しくはこちら。
今回利用した金券・外貨チャージサービスもほぼ同じです。
唯一の違いは自分で買取依頼品(今回だと切手とテレホンカード)を入れた専用の封筒をポストに投函する必要があることだけです。
買取対象は切手やテレホンカード以外にもQUOカード、図書カード、商品券、株主優待券、ハガキ、収入印紙などなど450種類以上のアイテムがチャージできます。
買取金額は需要と供給の原理により変動します。
外貨(硬貨は対象外)に関しては以下参照のこと。
買取可能な外貨を教えて下さい – よくある質問 | Pollet
ポレット(Pollet)の金券・外貨チャージは非常に簡単だった!
手続きは非常に簡単でした。
金券・外貨チャージの申し込み画面で買取可能なアイテムが出てきますから個数を入力していくだけです。

買取金額(需要と供給で変動します)も分かるため、買取してもらうか、やっぱりやめるかの判断も可能です。
申し込み後は郵送用の専用封筒(日本郵便のスマートレターというレターパックの小さい版みたいなやつです)がポレットから届いたら、10日以内に申し込みしたアイテムを入れてポストに投函するだけ。
(ちなみに、私の場合は専用封筒は申し込み日から3営業日後に届きました。)
大体1週間程度でポレット残高にチャージされます。

ちなみに自宅に届く郵送用封筒(スマートレター)に「現金を送ることはできません」と記載がありますが、金券・外貨は送れますから安心してください。
ポレット(Pollet)の金券・外貨チャージの主な特記事項

気を付けたい主な特記事項は以下の通りです。
- 申込画面の一覧にないアイテムは買取対象外
- 買取額が2,000円以下の場合は手数料180円が必要
- 買取額は1万円(正確には9,999円)が上限
- 買取不可だった場合は着払い(250円~290円程度)での返送かポレット側で破棄を選ぶ
- 明細書の発行はなし
- 申し込み完了から買取完了まで約2週間程度必要
- 前回の申し込みが完了しないと次の申込は不可
ちなみに買取上限が1万円未満となっている理由は古物営業法の影響(1万円以上になる場合に必要となる身分証明書の提出を不要とする)ためなのだとか。
ポレット(Pollet)から出金!銀行口座かAmazonギフトカード!

査定金額がポレット残高にチャージされた後、残高に貯まったキャッシュは銀行口座に出金するか、Amazonギフトカードに交換することができます。
もちろん汎用性がある現金の方がよい訳ですが、振込手数料が毎回200円掛かります。
そのため私は毎回Amazonギフトカードにしています(^^
Amazonギフトカードには、100円以上100円単位ですぐに交換可能です。
ポレット(Pollet)で切手とテレホンカードの買取を使ってみた!【口コミ】
ほぼ自宅で完結するポレットの金券・外貨チャージ。
手続きも簡単ですし、買取金額も事前にわかるため、納得感もありました。
どうせ手元に持っていても仕方がない金券類はサクッとチャージしてしまってよいと思いますね。
ただ、申し込みから買取完了まで約2週間程度掛かりますから、即日換金したい人には向いていないと思います。
それと買取金額が2,000円以内の場合は手数料が180円掛かる点も少量で気軽には出来ないかもしれませんね。
そういう時は、株主優待等で貰ったもののなかなか使い道がないQ〇〇カードを入れればすぐに2,000円は超えるかもとは思います(^^
以上、ポレットで切手やテレホンカード等の金券買取を依頼するかどうか検討しているあなたの参考になれば幸いです。
※金券・外貨チャージはモノチャージとは別扱いです。
現在、Pollet(ポレット)で招待コードの利用で最大300円が貰える友達招待キャンペーンが開催中です。
招待コード:u1blcd2
※数字の1と英字のlがあり間違えやすいためコピペがおすすめです
期間中に、ポレットに新規登録する際に招待コード:u1blcd2 を入力し、その後30日以内にモノチャージを申し込みして、査定およびチャージが完了すると、最大300円があなたと私に付与されます。
査定額が500円以上で300円、500円未満(※1円以上)は100円となります。
複数回モノチャージを利用した場合は初回の査定額が対象となります。
招待コードの利用による個人情報のやり取りは一切ありませんから安心して活用してください。
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